Jul
14
BOOK LAB TOKYO - 書店スタートアップの舞台裏
BOOK LAB TOKYO 立ち上げについてのトークイベントを開催。これからの書店について考える
Organizing : 株式会社Labit BOOK LAB TOKYO
Registration info |
出版/書店業界関係者 Free
FCFS
一般参加者 Free
Standard (Lottery Finished)
メディア枠 Free
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一般参加者 [当日申し込み] Free
FCFS
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Description
2016年6月25日にオープンした「BOOK LAB TOKYO」は、スタートアップ企業 Labit が運営しています。今回のプロジェクトについて、発起人・内装コーディネーター・建築士・コーヒースタンド監修のプロバリスタを交えたトークイベントを開催。
新しい書店の形を提案していくBLTの舞台裏、設計思想に迫ります。
「BOOK LAB TOKYO」書店スタートアップ 立ち上げの舞台裏
なぜ渋谷のスタートアップ企業が「書店」「コーヒースタンド」をプロデュースすることになったのか。これからの本屋のあり方とは? こだわりを貫き考えられた新しい書店の空間デザイン、コンセプト、ユニークな仕組み。その立ち上げの舞台裏を2-3部構成のトークで皆様にお伝えします。
登壇者(敬称略)
- 山口 陽平 TRAIL HEADS
83年生まれ。大手不動産会社、空間デザイン会社を経て2014年TRAIL HEADSを立ち上げ様々なデザイナーやアーティストとコラボしての空間デザインを手がける。最近の事例では、トランスリミット、PR TIMES、グッドパッチなど先鋭的なオフィスの空間デザインをプロデュース。 - 小阿瀬 直 小阿瀬直建築設計事務所 SNARK
群馬、東京の2拠点で活動。建築設計/監理インテリア、家具、プロダクトデザインイベント企画運営、展示企画運営を行う。 - 吉田 恒 私立珈琲小学校
東京都公立小学校、国立大学附属小学校の教師として21年間勤務。自由に働きづらい現状と、「美味しい」に関する仕事がしたいという思いが募り、退職。食の専門学校等で学び、池尻に「私立珈琲小学校」をオープン。「学校は出会いの場」というコンセプトをもとに、様々なアーティストや飲食店とのコラボレーションを行う。期間限定店だったため、Shop in Shopの形で「私立珈琲小学校」を運営しながら、新しい店舗づくりを目指している。 - 鶴田 浩之(モデレーター) 株式会社Labit CEO&Founder,「BOOK LAB TOKYO」発起人代表
※ トークは2-3部構成を予定しています。
イベント概要
2016年7月14日(木) 19:00 受付 / 19:30 〜 21:00 トークイベント / 21:00〜 懇親会
参加費:無料 (店内で1ドリンクご注文)
会場:「BOOK LAB TOKYO」東京都渋谷区道玄坂2-10-7 新大宗ビル1号館 2F
定員:最大 50名(先着順)
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